地球外生命体

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    1: オカルト名無し 2021/07/07(水) 21:02:16.54 ID:rXU4WN/i0
    米軍の100年から1000年先の技術能力を所有

     

    しかし、軍用の熱感知レーダーなど探知技術の発展で
    UFOの軌跡を正確に捉えられるようになった。
    ここ数年の間に米海軍が記録しただけでも
    その数は120回に上り、その軌跡も次第に分かってきた。
    その性能は、時速約2万キロ。
    推進装置や翼もないのに空中や海中を自由に動き回り、
    地球の重力を遮断する能力があると米軍は推定する。
    米軍の技術者は、
    現在の米軍の100年から1000年先の技術能力を持っていると推測している。

    始めはロシアや中国の秘密の偵察機かと疑ってみたが、
    それにしても先進的すぎるので
    「地球外生物」つまりはエイリアンの乗り物かどうかが
    報告の焦点と考えられている。
    同紙電子版によると、これについては、
    説明を受けた議員たちも米軍から確たる証拠は示されなかったようだが、
    ショーン・パトリック・マロニー議員(民主党・ニューヨーク州)は、
    UFOが国家安全保障上の問題をもたらすと懸念を表明した。
    「この説明のつかない空中現象(UAPー米軍はUFOをこう呼ぶ)は、
    米軍将兵の安全や米国の国家安全保障上の問題になると
    我々は真剣に受けとめました。
    だからこそ、その詳細をより理解する必要があるのです」

    画像
    no title

    FNN 木村太郎
    https://www.fnn.jp/articles/-/198942?display=full


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    1: すらいむ ★ 2020/11/10(火) 11:43:47.06 _USER
    生命が存在しうる星は銀河系にどれほどあるのか、最新研究で推定

    ■3億個以上か、「太陽に似た恒星の半数が地球似の惑星をもつ」

     私たちが暮らす銀河系(天の川銀河)には、地球に似た条件の惑星が3億個以上あるかもしれない。
     新たな研究で、銀河系内にある「太陽に似た恒星」の約半数が、ハビタブルゾーンに岩石惑星をもつとする結果が出た。
     ハビタブルゾーンとは、恒星と惑星からなる惑星系のうち、液体の水が存在しうる領域のことである。

     「私たち全員が待ち望んでいた科学的成果です」と、今回の研究を行った米カリフォルニア大学サンタクルーズ校の天文学者ナタリー・バターリャ氏は言う。
     研究成果は、天文学の専門誌『Astronomical Journal』への掲載が受理された。

     今回の結果は、ドレイク方程式における重要な変数の一つを与えてくれる。
     1961年に私(筆者のナディア・ドレイク氏)の父である天文学者、フランク・ドレイクが考案したこの方程式は、銀河系内にある文明の数を計算しようというもので、この式を構成する7つの変数のうち、いくつかはすでに明らかになっている。

     しかし、”太陽に似た恒星のうち地球に似た惑星をもつものの割合”については、「1000分の1なのか100万分の1なのか、本当のところは誰にもわかりませんでした」と、地球外知的生命探査(SETI)研究所の天文学者セス・ショスタク氏は語る。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    ナショナル ジオグラフィック日本版 11/10(火) 7:15
    https://news.yahoo.co.jp/articles/265e78f38b32cb0672afe22bb4bff64dd64f53d1

    転載元: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1604976227/ 【【宇宙】3億個以上? 生命が存在しうる星は銀河系にどれほどあるのか、最新研究で推定】の続きを読む

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